ぱぴ夫さんＫｅｎ＋さん初めましてこんにちはチゲと言います。
ぱぴ夫さんは No.43「Re:BIO2の移植の流れ」で書きました。

>Ｋｅｎ＋さん、初めましてこんにちは。
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>非常に解りやすい御説明、誠に有り難う御座います。
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>そうですか〜、Ｋｅｎ＋さんほどの方でも、
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>>とにかくLV3は「こんなんできるかー（ﾉ￣ﾛ￣)ﾉ ┻━━┻」と自分は投げてし
>>まいました(^^;
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>と、なってしまう程難しいのですね。
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>BIO2はマップが結構広かったように記憶しているので、その中でさらに
>敵の配置やアイテムがランダムとなると、それだけでも難しそう…
>しかも、タイラントやGシリーズなど、ボス級キャラが目白押しの作品だったので
>なんだかとってもイヤな予感がします(ToT)
>
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>>BIO2の場合、PS無印をベースとして…
>>ブルブル仕様、アレンジバージョンとしてUSAとROOKIE追加、EXバトル追加…
>>となりこれをDualShockVer.として発売しました。
>
>なるほどー、DualShockVer.にはそのような追加要素があったのですか〜
>USAということは自動照準がないということですよね？
>クイックターンなしで手動照準だなんて、私にはゲームになりそうもありません…
>
>全体的に難易度が非常に高そうですが、手に入れるチャンスがあればいつか挑戦してみようと思います。
>自分の中では豆腐をクリアした時点でBIO2は完結していたのですが(^^;
>
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>>以降の移植のベースはDS版を元にしています。
>>元々CVのおまけとして準備されていたらしいのですが、ほぼ同じ時期にN64版
>>のBIO2の発売が控えていたので、単品発売となりました。
>
>N64でもBIO2はリリースされていたのですね。
>そういえばBIO-0は当初のアナウンスではN64でしたね。あの頃は0やりたさに真剣に
>N64ハードの購入を検討しました(^^;　CVのDC然り…
>結局どちらも購入することはありませんでしたが。
>
>というわけで非常に勉強になりました。
>どうも有り難う御座いました(^o^)
>いやーこの文章読んでるとBIO２Dual ShockVer.がとても欲しくなって来ました。
ぜひ、貯金に余裕ができたら
買ってみてプレイしたいとおもいます。
これからもよろしくお願いします。

Ｋｅｎ＋さん、初めましてこんにちは。

非常に解りやすい御説明、誠に有り難う御座います。


そうですか〜、Ｋｅｎ＋さんほどの方でも、

>とにかくLV3は「こんなんできるかー（ﾉ￣ﾛ￣)ﾉ ┻━━┻」と自分は投げてし
>まいました(^^;

と、なってしまう程難しいのですね。

BIO2はマップが結構広かったように記憶しているので、その中でさらに
敵の配置やアイテムがランダムとなると、それだけでも難しそう…
しかも、タイラントやGシリーズなど、ボス級キャラが目白押しの作品だったので
なんだかとってもイヤな予感がします(ToT)


>BIO2の場合、PS無印をベースとして…
>ブルブル仕様、アレンジバージョンとしてUSAとROOKIE追加、EXバトル追加…
>となりこれをDualShockVer.として発売しました。

なるほどー、DualShockVer.にはそのような追加要素があったのですか〜
USAということは自動照準がないということですよね？
クイックターンなしで手動照準だなんて、私にはゲームになりそうもありません…

全体的に難易度が非常に高そうですが、手に入れるチャンスがあればいつか挑戦してみようと思います。
自分の中では豆腐をクリアした時点でBIO2は完結していたのですが(^^;


>以降の移植のベースはDS版を元にしています。
>元々CVのおまけとして準備されていたらしいのですが、ほぼ同じ時期にN64版
>のBIO2の発売が控えていたので、単品発売となりました。

N64でもBIO2はリリースされていたのですね。
そういえばBIO-0は当初のアナウンスではN64でしたね。あの頃は0やりたさに真剣に
N64ハードの購入を検討しました(^^;　CVのDC然り…
結局どちらも購入することはありませんでしたが。

というわけで非常に勉強になりました。
どうも有り難う御座いました(^o^)

ぱぴ夫さん、はじめましてヽ（ ´ー`）丿
Ｋｅｎ＋と申します

>そこで、BIO2-DualShockVer.の「EXバトル」なるおまけゲームに付いて
>どのような物なのか、またその面白さなどに付いてお教え頂きたいと思います。

面白さは…それよりも難しかったというイメージの方が強かったな(^^;
ランダム要素がいたるところであるのでパターンがほとんど通用しない…そう
いう意味では本当のアクションゲーみたいな感じではあった記憶があります

具体的にはEXバトルは「４つのウィルス爆弾を回収する」という目的の探索ゲ
ームです。但し敵の配置やアイテムの配置がランダム。
爆弾も８箇所からのランダムなのでとにかく探しまくるしかない(^^;

難易度も３種類(LV1〜3)まであり一番最初はLV1しか選択できなく、順番にクリ
アしないと高難易度にいけなかった記憶があります。またLVが上がる毎にキャラ
の選択が増えて、LV3の時はクリスが出てきたかと(^^;(最大4キャラ)

とにかくLV3は「こんなんできるかー（ﾉ￣ﾛ￣)ﾉ ┻━━┻」と自分は投げてし
まいました(^^;


>当方BIO2に関しては、発売当初の初代版をプレイしただけなので、つい最近まで
>DualShockVer.の｢EXバトル」の存在を知りませんでした…

そーいや、BIO1もDirector's cut DualShockVer.をだしてたんだよな…
正直勘弁してほしかったんですが…

>また、PS版、Ver.違い、DC版、PC版等で搭載されている要素に違いがあるので
>あれば、そちらの方もお教え頂ければ幸いに存じます。

BIO2の場合、PS無印をベースとして…
ブルブル仕様、アレンジバージョンとしてUSAとROOKIE追加、EXバトル追加…
となりこれをDualShockVer.として発売しました。
以降の移植のベースはDS版を元にしています。

元々目玉が「DualShock対応」という事だったのでこの名称がつきましたが、
DualShockはSCEIの商標の為、これ以降の他機種移植はDualShockという名称が
付いてないだけで、ちゃんとブルブルします(対応ハードのみ)

当時のバイオは
PSで開発→第1移植Windows95/98→第2移植他のコンシューマ
という過程だったので、次はPCの移植に取り掛かりました。
ただブルブルはWindows規格がなかったので多分入ってなかったかな？
その代わり「ギャラリー」が入ってましたね。
あと各種おまけもいきなり使えました(^^;

次にDcに移植(Value Plus/CV体験版付)ですが、こちらはWindowsCEを使った
PCからのベタ移植だったかと…(買わなかった)
元々CVのおまけとして準備されていたらしいのですが、ほぼ同じ時期にN64版
のBIO2の発売が控えていたので、単品発売となりました。

でN64版。
こちらはROMハードという制約があったものの作られました(これも買わず)
というのも元々64で0を開発するにあたり、64の制約などを調べる為にパイロ
ット代わりに作られたといってもいいでしょう。
国内ではまったく売れませんでしたけど、64は海外では良く売れていたハード
だったのでそれなりに出たようです。
EXファイルを追加させることで0とのシナリオの接合、アイテム位置がランダ
ムになる「ランダムセット」、コスチュームが64オリジナル、3Dアナログステ
ィックの新操作等が追加されていました。

こんなところですね(^^;

やはりむやみに試すわけではないんですね。

私などはコンピュータに大変弱いというか無知なので、ゲームというものも、
まるで異世界が画面の向こうに広がっているようなふうに捉えているんですよ
ね(笑)

だからバグ技を探すことは、途方もないことだと思ってました。もちろんある
程度は途方もないことなんでしょうけど、でも目の前にあるのは異世界じゃなくて実質はコンピュータなんですよね。見当がつけられるとは・・・。

>※内容がbio1に関係ないため移動しました。ご了承ください

いつも申し訳ございません(笑)
じつは旧タイトルへの入口がどこにあるのかずっとわからなかったんです。
一番下にあったんですね(^^;
お手数おかけしました。

わらこさん、Ｋｅｎ＋です。

ふむ。確かに普通にプレイしたのではわかりません。
しかし、普通のプレイをしない方もいらっしゃいます

例えばデバッカーをやっている人は職業病になっちゃっている人は普通のプレ
イをしない事もあります(^^;
クリアせずけどバグ見つけまくる人っていますし…
また本職プログラマのゲーマーもこの辺が臭いという所を集中的にプレイした
りする方もいます

壁に向かって抜ける場所がないか片っ端から壁に向かって移動したり…
まぁ普通じゃやらないことですね(^^;

これらバグに行き当たるにはある程度の予想をつけます。
壁を抜けるにしてもテクスチャの切り替わりの隙間のあたりを狙ったりとか
点数がどの辺でリミットになるかなど…

例えば64・128・256・512・1024…これらの数字は2進数に直接関係のある数字
です。コンピュータのデータはそのソフトやハードによって桁に限界を持たせ
ています。桁数を大きく持たせてしまうとデータが大きくなり様々な支障をき
たすためです。

コンパクトな設計になるほど限界が小さくなり、必然的にバグの発生率も高く
なるケースも多い。現在のようなメディアは大容量になったとはいえ、プログ
ラムが使う本体RAMはPCより遥かに少ない為、制約が大きく且つコンパクトに
しなくてはいけない。

その為回数カウントをチェックする場合でも2進数上で限界を超えた桁で影響
が出るかなどを調べる人もいると思います。

あとプログラムを吸出し、解析中に不明なフラグなどを見つけることもあるか
もしれません。

もちろんむやみに調べても時間の無駄で、幾つかの方向から分析したときに、
臭いと感じたところを徹底的に調べればヒットすることもある…という感じで
すね。


>そこで考えたのですが、あれはバグりではなく裏技(技というかオマケ？)です
>から、製作側から、何十回も調べると何と・・・！みたいなヒントがあったの
>でしょうか？というのが質問です。

えー、正確には覚えてません＞ヒントが公式側から

しかし、50回は考えてなくて、256回を目標に調べていたら早いうちになんか出
たので調べなおしたら50回だったという感じではないでしょうか？

バイオ２の時は「論理的にはワニをナイフで倒すことは可能です」ということ
ぐらいです。

※内容がbio1に関係ないため移動しました。ご了承ください

最近Ｋｅｎ＋さんの武器キャンセル技というのを拝見し、前々から疑問に思っ
ていたことをぜひお尋ねしたいと思いました。

裏技やバグ技、ネットでたくさん見かけますが、私がどう〜〜〜〜〜〜しても
理解できないのが、バイオ２のスターズ部屋でウェスカーのデスクを50回調べ
るとフィルムがでてくるというものです。これがいったいどんなわけで世に明
らかにされることとなったのか、不思議でしかたありません。

たとえばリメイクバイオ１の有名なジルのグレラン弾増殖、あれはバグ技です
よね。ああいうのは、たまたま、偶然やりそうなことだから発見されるのもま
だわかるんです。

裏技やバグ技の発見に命をかけてプレイされている方がいらっしゃるのでしょ
うけれども、だとしてもやっぱり50回調べるっていうのはありえない！！って
どうしても思うんです。偶然50回調べることってまずないですよね。

そこで考えたのですが、あれはバグりではなく裏技(技というかオマケ？)です
から、製作側から、何十回も調べると何と・・・！みたいなヒントがあったの
でしょうか？というのが質問です。